アベノミクスを含む安部政権がこの総選挙で信任を受ける形で選挙が終わりました。戦後最低の投票率ということですので若者があまり興味を示さなかった選挙になってしまいましたがその分負担が跳ね返ってくるのが若者なのになぜ興味がないんでしょうね。

選挙では投票に行く方をターゲットに公約を掲げて選挙活動をします。ですので年金政策など年寄り、引退世代向けの政策になってしまうんです。そうなると現役世代から搾り取り引退世代に渡すと言う構図が出来上がってしまうんですよね。

まあ安部政権の円安政策に文句があるわけではないのですが、あまりにも対抗政党が弱すぎると憲法第九条の改正や特定秘密保護法案など慎重にすすめないといけない案件が自民党独裁で進められてしまう事になってしまいます。

さて為替の方ですが、このまま2014年は円安のドル/円で120円台で推移すると見ていたのですが、ところがどっこいまさかの逆オイルショック(シェールガスという新燃料の台頭にもよる原油の供給過多と見られているのにOPECは減産せず生産維持を決定した事により原油価格が急落)により、ウクライナ情勢での介入で欧米に経済制裁措置を取られてじりじりレートを下げていたロシアのルーブルが急落。現在史上最安値を付けている状態。

これにより有事の円・スイスフラン買いの法則により円が急騰。121円まで円安になっていたのにボラテリティーの低いドル/円でここ数日で6円の高騰。

FXって本当に難しいですが、ここのところの円安でもリーマンショックの教訓を受けて反転もありうることを念頭に取引していたので大きな損失はなし。そういったことを頭の片隅において取引することも勝ち続ける為には重要だと感じています。