FXで売買するときのレート(値段)を決める注文方法には、いくつかの方法があります。

ストリーミング注文(成行注文)

通貨ペアと取引したい通貨単位量を指定し、画面に表示されている為替レート確認して、手動で注文する方法です。為替レートの動きを見ていて、買いたい、売りたい瞬間で売買したいときに利用する方法です。

尚、FXの場合は、非常に早いスピードでレートが変動するので、パソコンの画面でそのレートで決定しても、FX取引事業者のコンピュータ(サーバー)にデータが届いたタイミングのときにそのレートのままであれば約定しますが、レートが動いていると約定しないこともあります。

指値注文

指値注文とは、今現在の為替レートよりも、安く買う、または高く売るなど有利なレートを指定して売買したいときに利用する方法です。指定したレートまで為替相場が動かないと売買ができないことになります。

毎日、設定するのが面倒な場合、あらかじめ期間を設定しておくこともできます。指定の為替レートになると自動的に売買が実行されます。

逆指値注文

指値注文と同じように、売買する値段を指定する注文方法ですが、逆指値注文方法は損失を小さくすることができる注文法です。

分かり難いので例を挙げて説明すると、1ドル80.00円で購入していたドルが今日の為替レートでは80.50円で売れそうと思えたので売りに出しましたが、逆に為替レートが急激に上がって、79.90まで行ったら損切したいと言う場合のときに利用します。

為替相場をじっと見ることができない場合、損切を確実に行うことができませんが、逆指値注文をしておくことで確実に損切することができます。